くらしケア 取締役 相談支援専門員 看護師 保健師 永井杜椛のブログ

昨日の研修会ではいろんな刺激を受けたので、今日もその続き(^^)
神奈川県の市役所職員の又村さんの「医療的ケア児者を取り巻く福祉関係諸制度について」で、「相談支援を使ってみよう!」と言うお話が。
ここでの課題が2つ。
1つは、病院のワーカーさんが、相談支援専門員のことをよく知らないこと。(知ってもらう努力が必要!)
2つ目は、相談支援専門員は福祉サービスを使う際のケアプランを立てないと報酬が発生しないこと。NICUから退院するお子さんはすぐには福祉サービスは使わない子が多く、訪問看護は医療なので、今まではタダ働きになる相談支援専門員は関わってこなかったと言う背景があります。(私はケアプランは後回しでも、退院時から声をかけて欲しいとずっと思ってきました)

今年度、くらしケア介護障がい相談センターは岐阜市から高度専門分野相談支援事業所の委託を受け、医療的ケア児等コーディネーター養成講座受講済みの相談支援専門員として活動できるようになり、少しずつ知ってもらうことから始めています(^^)

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今日は、ブログタイトルの研修会に参加しています。
午前中は、生涯医療クリニックさっぽろの土畠先生が講師。柔軟に必要なことを医療や福祉の枠を超えて、どんどんカタチにされてるドクター✨
心に響いたのは「ネガティブなものを専門職から地域住民へ」というフレーズ。
『医療的ケア児とともに「地域共生社会」をつくるには』というテーマでグループワークをしました。
いわゆるアイデア出し💡です。
私にとっては大好きな妄想大会(^^)
私が出したアイデアは3つ。
1.障がいがあっても楽しめるテーマパークを創る。
ディズニーやUSJに負けない!
ミキサー食のあるレストランや、きょうだいも楽しめる乗り物がある✨
2.ホテルを創る。
温泉には機械浴もある。全国から岐阜に観光に来て楽しく過ごせる✨
3.柳ヶ瀬をユニバーサルデザインの街にする。
映画を観て、ショッピングして、お酒も飲める✨

この3つはとんでもない妄想かもしれないけど、私がキャンナス岐阜の活動で出会った筋ジストロフィの方々の外出支援で彼らから教わったことです。
重い障がいがあっても、安心安全安楽ではなく、ワクワクドキドキ楽しい体験ができたり、きょうだいや家族みんながハッピーになる。
さらに大事なことは、この3つは障がいのあるなしに関わらず地域のみんながハッピーになること。
「障がいがありますが、なにか?」って、堂々と生きて欲しいです。

そんな妄想も小さなことから。まずはここぱーくができたわけです。もちろんここぱーくは小児医療分野でのベテラン看護師がプロ意識を持ってケアにあたっているから安心です(^^)

写真は研修会場のメディコスで開催されているひかりアート✨
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ベタを飼い始めました。
名前はディアスちゃん。
わかる人にはわかる名前(^^)
優雅にヒレを広げてゆったり泳ぐ様子を眺めていると心が落ち着きます。

仕事モードの時は不思議と大丈夫ですが、子どもの頃から人見知りで人とのコミュニケーションは苦手です。ひとり遊びが好きで、近くの小川や山に行き、いろんな生きものを捕まえてきて飼っていました。

小魚、おたまじゃくし、サワガニ、アマガエル、カタツムリ、スズムシ、カブトムシ、クワガタ、金魚、ヤドカリ、スズメ、セキセイインコ、オカメインコ、文鳥、ハムスター、リス、うさぎ、ネコ、イヌ、、、。

人とのコミュニケーションは苦手だけどさみしがりやなので、小動物たちはいつも友だちでした。

なんか暗い幼少期を送ったような感じになりましたが、実際、親しい友だちを作るのも苦手で、心を許せる人も今でもほんのひと握りです。
そんな自分がイヤだと思ったことも何度もありますが、こんな自分でもいいか〜と、今は思えます。

対人援助職につき、もうすぐ30年を迎えますが、自分自身が生きることに不器用な分、人の役に立つこと、人から喜んでもらえる仕事について良かったと思います。
あと何年、仕事ができるかわからないし、時には辛いこともあるけど、やはり小動物ではなく人との関係性の中で成長し続けたいと思います。

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