くらしケア 取締役 相談支援専門員 看護師 保健師 永井杜椛のブログ

20年くらい前、私の住む地域ではそこそこ大きな病院が人間ドック施設を立ち上げると言うことで、立ち上げメンバーの1人として声をかけられました。
当時、まだ予防医学って病院でも浸透してなくて、検査だけすればの良いと言う風潮の中、他と差をつけるために目指したのが人間ドックでの最高のおもてなし。
そしてまず読んだのが、この本↓↓

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クレームをつけるお客さまを大切にする。
クレームをつけず、去っていくお客さまも多い中、期待をしているからこそクレームをつける。

クレームに対応するのは正直しんどい。

けど、クレームに対して改善したかどうかをクレームをつけたお客さまは必ず確かめにくる。真摯に向き合い、その期待を裏切らなければ、そのお客さまは将来リピーターになる。

私の中では大切にしている考え方です。

特に今、くらしケアにクレームをつける人がいるわけではないけど、私たちがサービスを提供する以上、ご利用者さまからクレームを素直に言って頂ける存在でありたいし、くらしケアの経営者としてはスタッフからのクレーム(要望)には真摯に向き合い、改善したいと思っています。

それはどこよりもスタッフのことを考えている会社のハズだからです。
ハズとあえて言うのは、勝手に思っているだけだから。

スタッフ満足度の高い職場にしたいと思っているし、4月からの昇給については官公庁の人事考課を参考に、代表と2人で時間をかけて決めました。もちろんスタッフの中には病院時代のお給料と比べてまだ少ないと思う人もいると思うし、代表はもっとお給料を上げてあげたいといつも言ってます。

一方で役員報酬を上げるタイミングは決まっていて簡単ではなく、世の中の役員はいくらもらっているのか知らないけど、私はそこそこ生活できたら良いと思っているので、会社の経営状況に合わせた今の役員報酬に文句はありません。
でもいつか、持ち株が急上昇してお金持ちになれるといいな(笑)

冗談はさておき、クレームの話から脱線したまま、そろそろ〆ようと思います。
経営者なら誰もが尊敬する京セラの稲盛和夫さんの受け売りだけど、くらしケアも「全従業員の物心両面の幸福を追求すると同時に、人類、社会の進歩発展に貢献する」会社を目指していきたいと思っています。









































今日は岐阜県精神保健福祉士協会主催の映画上映会&対談イベントへ行って来ました。

精神科病棟の取材をし続けている揖斐郡大野町出身のカメラマンである大西さんの精神科病院の長期入院についてのお話は深かったです。
そして、私たちくらしケアのしていることは間違ってないと感じました。

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くらしケアの支援の歴史はまだまだ浅く、この世界のこともまだまだ知らないことばかり。
恥ずかしながら、精神保健福祉士?PSW?って、どんなことする人かもあまりわかってなかったと今更ながら思います。

そんなくらしケアにも今年からベテランのPSWが仲間になってくれました。
これってね、すごいことなんです。
今でも「なんで彼はくらしケアに来てくれたんだろ?」って思うくらい(笑)
地域と病院を繋ぐ大きな役割を担ってくれるととても期待しています(^^)


















くらしケアでは、障がいをお持ちの方が地域でその人らしく自立して生活するために、障がい者の親なきあと問題の解消を目標に活動しています。
第4回目となる「親なきあと問題を親あるうちに考えるセミナー」の今回の会場は初の名古屋。
くらしケア名古屋訪問看護ステーションの近くで開催します。
ゲストは愛知県在住で、当事者である廣田さんと、当事者家族として堀場さんをお招きします。

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このテーマでセミナーを開催し始めた理由は、ご家族の苦悩を知ったからです。
多くの当事者とご家族は、親なきあとを心配しながらも向き合うことをためらったまま日々に流されています。
親なきあと問題の対策に正解はありません。このセミナーを受講したら答えをもらえるというものではなく、むしろモヤモヤしながらも、ご家族や支援者と話し合うきっかけができたらと思っています。
親なきあとを語るとき、それは、今をどう生きるかの対話になります。

お申込みは下記のURLをブラウザにコピペするか『くらしケア』で検索してご確認ください。
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http://www.kurashicare.co.jp/info/index.html#wc_anc00001























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