くらしケア 取締役 相談支援専門員 看護師 保健師 永井杜椛のブログ

今日は訪問看護希望の2人と面接をした。新しい出会いに感謝(^^)

アドラー博士は言った。人間の幸福は「自己受容」「他者信頼」「他者貢献」の3つの要素によって成り立つ「共同体感覚」によって生まれると。「自分を受け入れ、他者を無条件に信頼し、他者に対して貢献している自分」と言う主体的な感覚が幸福の正体であると。

信用と信頼は違う。「信用」とは、過去の実績に基づいて、証拠によって条件付きに信じること。対して「信頼」とは、これからの未来への期待、証拠などなしに無条件で自己責任で信じて頼りにするということ。

信用できるからといって、信頼するかといえば別の話。この人と一緒に未来を共有できるかどうか?と言うのが信頼の基準になり、信頼できない人と仕事をするのはお互いしんどい。

過去に属した職場には当然いろんなタイプの人がいたし、雇われの身であれば、合わない人や嫌いな人とも我慢して仕事をするしかないし、どうしてもムリなら辞めることもできた。

そして今は違う。小さいけど会社を経営し、これからも共に頑張ってくれているスタッフを守り、自分も含めて、幸福になりたいと思う。そのためには、信頼できるかできないかはすごく大切。信頼は信用とは違うから。

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行きつけのサロンの信頼していたネイリストが担当を外れることが多くなった。残念だけど続けてきたサロン通いも、今回のネイルを最後にしばらく自爪でいこうと思う。






















だいぶ前の土曜日のこと。
朝起きてきた娘ちゃんが「何かあったの?」と。「ないよ」と言っても、「仕事で何かあった?」と、繰り返し聞いてきた。
「小さいことでいろいろね」と言うと、「小さいことはあるよね。でも、ともさんはよくやっとると思うよ」と。ふだんはそんなこと言わない娘ちゃんの、そのひとことで対話がはじまる。

私はそんな風には見られないけど(笑)人一倍、人の顔色を伺う。超がつくほど人見知りだし、その場の空気を読みすぎて、立場上、わざと気づいてないフリをしたりもする(笑)

看護師の資格はあるけど臨床経験はなく、人生の大半は保健師として相談業務と研修講師に従事してきた。だから慣れたことや得意なことをやるにはストレスはないけど、今さら行政などから看護師として扱われるのはしんどい。でも、行政と上手くやることがくらしケアの発展には不可欠だと思うから無理もする。

今回、娘ちゃんと対話して気づいたことがひとつ。
私には、看護師の経験がない分、わからないことやできないことがあるから、仲間を信頼し任せることができる。
性格上、人に仕事をふるのも苦手。今でも自分でできることはやってしまう傾向がある。だから、できないから任せるしかない、今の環境は良いのかもしれない。
自分の限界も最近は俯瞰できるし、何しろ、最強の仲間がそろっているので、結局のところ任せれば良いのだ。

ただ、任せる以上、とにかく安心して働け、プロとしてのやりがいを感じられる職場環境を作ることに尽力するしかない。
そしてどんなに組織が大きくなっても、最後に責任をとるのは経営者。スタッフを守らなければならないし、いざという時には盾になる覚悟はしている。

経営者の悩みは経営者にならないと絶対にわからない。資金調達には相当の神経をすり減らし、先の先を見て事業計画を立て、自分には厳しく人にはやさしく。
そんな経営者のひとり、羽島ボランティア協会の理事長と先日顔を合わせた。健康支援ディアスで自立援助ホームを運営したくて指導を受けに行って以来、かなり久しぶりだけど理事長から声をかけてくださった。そこにはいろんな意味で余裕があって、私もいつかそんな余裕のある人になりたいと思う。そのために、今何をやらなければならないかはわかっているつもりだから、とにかくやるだけ。

話は戻り、娘ちゃんはなんでもお見通しだし、今回は母の一見弱みと捉えやすい点を強みにしてくれた。

看護師の国試直前、就職先は母が新卒で入った病院に決まっている。
ゆとりやさとりと言われてる世代の新卒看護師は、理想と現実のギャップもあまりないのかな。でも私は親バカなので、娘ちゃんを心から応援している。

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人前で話すことも苦手。着ぐるみをきて、永井杜椛になることでなんとかやっている(笑)



























































ここぱーくで働く仲間を急募している。
岐阜にはなくてはならない医療的ケア児の受け入れ先となったここぱーくは、スタッフのチームワークもどこにも負けてない。

代表が求人サイトを作り直してくれた。



ここぱーくは、安心して楽しく笑顔で働ける職場でなければならない。

おめでたや、結婚や、お引越しで退職するスタッフの補充が追いつかず、とにかく個人的にも知り合いに声をかけたり、過去に運営していたカフェで働いてくれていた仲間にも声をかけて、働けそうか見学にきてもらった。
自分が頑張ればすむことは頑張ってきたし、今もとりあえず人一倍仕事をしているつもりでも、こういう時はどうにもならないからしんどい。

タウンワークから、ハロワから、応募はあるので近々面接する予定だけど。

自分ごととして、自分の職場に知り合いを紹介することは難しいのだろうか。
まだまだ紹介したいような職場を作れていないのだろうか。
誰と働きたいかも大切だと思う。

なんとか、仲間が集まるように祈る。
とにかく、やれることはやってみる。


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