くらしケア 取締役 相談支援専門員 看護師 保健師 永井杜椛のブログ

2018年11月

先日、移動の合間に2つの訪問看護ステーションに立ち寄りご挨拶をした。
訪問看護ステーションの立ち上げ資金は少なくとも1000万円必要と言われる。
法人の設立から事務所家賃、社用車や備品の準備、そして最低2.5人分の人件費は訪問がなくても発生する。最初の2ヶ月は収入はないし、それでも熱い思いがあるから頑張れるのだろう。
ただ、すでに岐阜市内にはかなりの数の訪問看護ステーションが存在し、経営側にまわると大変だろうと思うし、閉所に追い込まれるステーションがないわけではない。

今日は療育はピカイチ、信頼できる管理者のいる放課後デイの急な閉所の話をご利用者さまから聞き、驚いて管理者に問い合わせると、経営側の意向であり、雇われ管理者にはどうしようもなかったとのこと。

事業は立ち上げることはもちろん大変だけど、それ以上に継続することの方がもっと大変。
常に、現状維持よりも発展を目指さないと衰退しかない。
働くスタッフが幸せでなければ良い支援やサービスを提供できないから発展はない。
小さなご利用者さまが安心して大人になり生活できるよう、大きな責任と覚悟でこれからも頑張りたい。

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馬を水辺に連れて行くことはできても水を飲ませることはできない。

イギリスのことわざ。

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ご利用者さまのため、スタッフのため、会社のため、、、。
誰かのために良かれと思ってやることも、本人にその気がなければ意味がないこと。
それでもいつかわかってくれる日がくると願って、経営者としてあれこれ作戦を練る日々。

くらしケアの相談支援事業所は岐阜本部が3名に増え、名古屋も現在1人で頑張ってくれているけど、いよいよ来年1月には訪問看護ステーションを立ち上げることができます。
すべては、くらしケアのサービスを待ってくれている地域の方々のため。
頑張ります!!!!!























今日は岐阜市の障がい福祉課にグループホームの運営に関する事前協議に伺った。
3年前、岐阜市で初めて相談支援事業所「くらしケア介護障がい相談センター」を立ち上げるために動き始めた時とは全く違う対応。
係の職員さんはとてもやさしいし、好き勝手に冗談を言い合いながらも丁寧に相談に乗ってくれる。
この3年、わからないことばかりだったけど地道に努力してきたし、最初は誰に声をかければ良いかもわからなかった行政の方々から顔を覚えてもらい、ウェルカムな雰囲気を感じられるようになれたことはとてもうれしい。
今ではご利用者さまのために頑張れば、多少の無理も聞いてもらえる。そんな関係性を築けたことで仕事がとてもやりやすい。
これからも行政の方々とは仲良く、地域のために頑張りたい。

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岐阜市役所に行くと、ランチは更科の冷やしたぬきになることが多いため、お店の人にも顔を覚えてもらっている(^^)



















ボヘミアン・ラプソディを観てきた。
ライブシーンは評判通りすごかったし、とても心に残る良い映画だった。
クイーンのフレディ・マーキュリーはゲイでエイズで45歳の生涯だった。
個人的には最近、急に老眼がきて、肌のハリや体型の変化や、年相応の加齢を意識しながら、あと何年って考えることが多くなった。
出逢う人は自分より若い人が多いから若い気でいるけど、これからの5年、10年はやりたいことを後回しにしたり、好きなことを諦めたり遠慮したりしてたら後悔すると思うから、ワガママにいこうと思った。
we are the champions だ。

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今回はおとなしめのネイル。
やりたいことをやっていこうと思う。















今日、いつもの仕事の帰り道に思ったこと。
「あ〜〜、今死んでもいいかも。」
まだ死なないけど。思いっきり生に執着あるし。

くらしケアの仲間は約30人。
立ち上げ後、ここまで一緒に創り上げて来てくれた、くらしケアの要の2人と代表と4人で久しぶりに話ができた。
この2人の話を聴いていたら、ウルっとなった。
ここまでくらしケアのことを考えてくれてる仲間がいる。

職場は自己実現の場。
なんのために仕事をするのか。
将来、どうなりたいのか。
どんな目標を持つのか。

目標達成と山登りの話はよく聞く。
山の登り方にはいろんなルートがあっていい。
仲間と共に同じ山の頂上を目指すために、私の役割は何だろうと考えてみる。頂上を指し示しきれていない不甲斐なさも感じながら、みんなで見る頂上の景色は最高だろうなと想像してみる。
ただ、頂上ってなんだ?って思う。
頂上までのルート選びから、途中の山小屋での休息、中腹からの景色も楽しみたいと思う。
さらに思う。
もし別の山を登ることを選択する仲間が現れたとしても、くらしケアで培ったものはムダにはならないし、その仲間の自己実現を応援しよう。

組織の2:6:2の法則。
私はいつも人に恵まれてきた。
それでも悩む。そして救われる。
これから50人、100人と仲間が増えると思うけど、悩むし、救われるだろう。

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てかさ、人のこと言えないけど、所長太った?(笑)















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