杜椛 くらしケア

2019年05月

これは聞いたお話です。

いつも点滴を抜去してしまうおばあちゃんが病室にいました。
ある看護師は「抜いてはいけないよ」と注意しました。
でも抜去は続きます。
ある看護師は点滴の必要性を丁寧に繰り返し説明し、「抜かないで」と言いましたが効果はありませんでした。
ホントに困った患者さんだとみんなが思いました。
そしてある看護師がこう言いました。
「〇〇さん、この針が抜けないように、見張っていてもらえませんか?」
おばあちゃんはずっと、針が抜けないように針から目をそらさず、見張っていました。
抜去はなくなりました。

人はいくつになっても「役に立ちたい」「必要とされたい」「仕事をしたい」と思うのだそうです。

FullSizeRender

ホットヨガをはじめて半年。
週に2回は汗をたっぷりかいて、無になって、軸を感じ、揺れる自分も楽しんでリフレッシュしています。
ヨガにはいろんなポーズがあるけど、私が一番好きなのはチャイルドのポーズ。
使った筋肉を緩めて呼吸をたっぷり身体に入れると生まれ変わった気分になります。
ネコのポーズも好き。時々、気まぐれなネコになりたいと思うし(笑)

ヨガをしながら自分が満たされることで、人にもやさしくなれる気がします。

今月も走りきりました。
頑張り過ぎなくて良いんだよ。
時には猫みたいになーんにも考えずにゴロンって寝ることも大事って思います。












20年くらい前、私の住む地域ではそこそこ大きな病院が人間ドック施設を立ち上げると言うことで、立ち上げメンバーの1人として声をかけられました。
当時、まだ予防医学って病院でも浸透してなくて、検査だけすればの良いと言う風潮の中、他と差をつけるために目指したのが人間ドックでの最高のおもてなし。
そしてまず読んだのが、この本↓↓

FullSizeRender

クレームをつけるお客さまを大切にする。
クレームをつけず、去っていくお客さまも多い中、期待をしているからこそクレームをつける。

クレームに対応するのは正直しんどい。

けど、クレームに対して改善したかどうかをクレームをつけたお客さまは必ず確かめにくる。真摯に向き合い、その期待を裏切らなければ、そのお客さまは将来リピーターになる。

私の中では大切にしている考え方です。

特に今、くらしケアにクレームをつける人がいるわけではないけど、私たちがサービスを提供する以上、ご利用者さまからクレームを素直に言って頂ける存在でありたいし、くらしケアの経営者としてはスタッフからのクレーム(要望)には真摯に向き合い、改善したいと思っています。

それはどこよりもスタッフのことを考えている会社のハズだからです。
ハズとあえて言うのは、勝手に思っているだけだから。

スタッフ満足度の高い職場にしたいと思っているし、4月からの昇給については官公庁の人事考課を参考に、代表と2人で時間をかけて決めました。もちろんスタッフの中には病院時代のお給料と比べてまだ少ないと思う人もいると思うし、代表はもっとお給料を上げてあげたいといつも言ってます。

一方で役員報酬を上げるタイミングは決まっていて簡単ではなく、世の中の役員はいくらもらっているのか知らないけど、私はそこそこ生活できたら良いと思っているので、会社の経営状況に合わせた今の役員報酬に文句はありません。
でもいつか、持ち株が急上昇してお金持ちになれるといいな(笑)

冗談はさておき、クレームの話から脱線したまま、そろそろ〆ようと思います。
経営者なら誰もが尊敬する京セラの稲盛和夫さんの受け売りだけど、くらしケアも「全従業員の物心両面の幸福を追求すると同時に、人類、社会の進歩発展に貢献する」会社を目指していきたいと思っています。









































今日は岐阜県精神保健福祉士協会主催の映画上映会&対談イベントへ行って来ました。

精神科病棟の取材をし続けている揖斐郡大野町出身のカメラマンである大西さんの精神科病院の長期入院についてのお話は深かったです。
そして、私たちくらしケアのしていることは間違ってないと感じました。

FullSizeRender

くらしケアの支援の歴史はまだまだ浅く、この世界のこともまだまだ知らないことばかり。
恥ずかしながら、精神保健福祉士?PSW?って、どんなことする人かもあまりわかってなかったと今更ながら思います。

そんなくらしケアにも今年からベテランのPSWが仲間になってくれました。
これってね、すごいことなんです。
今でも「なんで彼はくらしケアに来てくれたんだろ?」って思うくらい(笑)
地域と病院を繋ぐ大きな役割を担ってくれるととても期待しています(^^)


















くらしケアでは、障がいをお持ちの方が地域でその人らしく自立して生活するために、障がい者の親なきあと問題の解消を目標に活動しています。
第4回目となる「親なきあと問題を親あるうちに考えるセミナー」の今回の会場は初の名古屋。
くらしケア名古屋訪問看護ステーションの近くで開催します。
ゲストは愛知県在住で、当事者である廣田さんと、当事者家族として堀場さんをお招きします。

IMG_2726

このテーマでセミナーを開催し始めた理由は、ご家族の苦悩を知ったからです。
多くの当事者とご家族は、親なきあとを心配しながらも向き合うことをためらったまま日々に流されています。
親なきあと問題の対策に正解はありません。このセミナーを受講したら答えをもらえるというものではなく、むしろモヤモヤしながらも、ご家族や支援者と話し合うきっかけができたらと思っています。
親なきあとを語るとき、それは、今をどう生きるかの対話になります。

お申込みは下記のURLをブラウザにコピペするか『くらしケア』で検索してご確認ください。
▼▼▼
http://www.kurashicare.co.jp/info/index.html#wc_anc00001























今日は、7月にオープン予定のくらしケア春日井訪問看護ステーションの事務所の最終準備をしました。指定申請書類には、事務所に必要な物品をすべて揃えて写真を添付しなければなりません。

代表自ら、イスや机などの家具の組み立てをしている様子です。

IMG_2805

何も知らない業界に飛び込んで、悔しい思いもいろんな失敗もありながらここまで来ました。
おかげさまで素晴らしいスタッフと共に、一歩一歩前へ進めることをうれしく思います。
そしてあと何年かしたら、あんなこともこんなことも良い思い出となると思います。

次は8月オープン予定の大垣の準備に取り掛かります(^^)

















このページのトップヘ