杜椛 くらしケア

カテゴリ: 相談支援専門員

せっかくのインプットを記憶が新しいうちにどんどんアウトプットしたいと思います。

アメニティーフォーラムでのホットな話題がコレ。平成元年12月26日「地域共生社会推進検討会最終とりまとめ」資料。

FullSizeRender

FullSizeRender

断らない相談支援。縦割りをこえ、包括的に相談にのれるよう公的機関がやっていくみたいです。けど、講師曰く、「数人の担当で実際にできるんだろうか?」

くらしケアはそこをお手伝いできるし、地域共生社会に向けて、今までもこれからも実践していくことになると思います。

介護障がい相談、住まい相談、訪問看護の三本柱がそれぞれの役割をこえてご利用者さまのニーズに応えていきます。

2020年、くらしケアの相談員は去年の2倍に増員され、質も量もパワーアップします(^^)

FullSizeRender

他にも、参考になる資料があるので、興味のある人はどうぞ。↓↓










見にくいけど、先日の研修会で県の保健医療課からのお話に使用されたパワポ資料。

FullSizeRender

数日後、私用・自腹で参加した第24回アメニティーフォーラムでの資料。

FullSizeRender

FullSizeRender

FullSizeRender

FullSizeRender

FullSizeRender

家族の力が脆弱化し、助けてと言えない、繋げてくれる人がいない。

そのため、家族機能を社会化するための伴走型支援を明文化。問題解決型支援の限界を国が認めた。

問題解決型支援で出口が見つからず、ときに巻き込まれ、もがいたり、バーンアウトしそうになりながらも、それでもくらしケアは伴走していけたらと思います。
実践家の抱撲理事長の奥田さんが良いことを言ってました。
バーンアウトしないために、支援者はクロノスとカイロスを使い分けていく。クロノスだけに囚われると、自分を責め相手を責める。

FullSizeRender

カイロスの視点で、その「時」を待つことも必要。その「時」のために、抱えこまずに共生地域に繋ぎ、量的支援=ごまかし支援を行う。
下の写真は、放火を繰り返す放火歴何十年の男性の支援例。放火はアディクションの一種で治らないと専門家が言ったけど、量的支援により再犯が防げているとのこと。

FullSizeRender

とにかく覚悟を持ってやってる人が多いのに感動。

FullSizeRender

2020年、くらしケアは相談支援部門を強化していきます。
新年初の相談支援会議で、私は「ご利用者さまのために善かれと思ったことはやって良い」と言う話をしました。
報酬のためにサービス等利用計画を立てるだけだと、楽しく仕事ができないから。

FullSizeRender

医療と福祉のハイブリット型相談支援ができるのが私たちくらしケア。
これってすごいことだと、今回アメニティーフォーラムに参加して外の世界に触れたことではっきりしました。
自己認知、自分たちのことを知るのは他者性から(^^)

次回、厚労省のホットな資料とともに、もう少しそこを掘り下げたいと思います。































くらしケアでは名古屋市全域をカバーできる巨大な特定相談支援事業所を創りたいと思っています。
あと、大垣や春日井にも事業所を創りたい。

相談支援専門員の疲弊、バーンアウト。
法人の不採算部門としての閉所。
時々耳にするし、閉所になった事業所の利用者さんを引き継ぐケースもあります。

現在、くらしケア介護障がい相談センターには私を含め、6名の相談支援専門員が在籍しています。岐阜が5名で、名古屋は1人です。
他の福祉事業との兼務も多いと聞きますが、くらしケアでは訪問看護との連携をするくらいです。
岐阜も名古屋も、現スタッフが頑張ってくれているので、とにかく助け合える仲間をもっと増やしたいと思っています。

そもそも、相談支援専門員って何?って方もいるかもだけど、介護保険(高齢者)の介護支援専門員(ケアマネ)はご存知だと思います。
相談支援専門員は、障がい者のケアマネです。
高齢者のケアマネとの違いは、対象が赤ちゃんから高齢者まで、身体・知的・精神の3障害、難病の方々と対象が幅広いこと。
成長発達、療育、教育、就労、社会参加、心身のケア、自立、権利擁護、親御さんとの関わりなどをアセスメントし、ケアマネジメントします。

くらしケアでは主に、精神障がいや発達障がいの方々の「親なきあと問題の解消」をゴールとして活動しているため、相談支援専門員は要の存在。
ご利用者さまの人生の伴走者として、相談支援専門員ほど奥深く、やりがいのある仕事はないと思っています。

休みの調整やコントロールのしやすい仕事でもあり、子育て中でも働きやすいと思います。
もちろん夜勤はなし。土日祝休み。
看護職の相談支援専門員を増やしたいとも思っています。


FullSizeRender

この業界でくらしケアはまだまだ新参者だけど、この業界を変えたいと思っています。
まずはお気軽に、お問い合わせ下さい。








新緑がまぶしい京都へ行って来ました。

FullSizeRender


素晴らしい出会いと気づきと学びがあり、今回もステキなお土産を持ち帰ることができました。

FullSizeRender

今回の研修で一番心に残ったキーワードは、
「地域を耕し、地域を編む。」

今後、相談支援事業はますますくらしケアの大切な位置付けとなり、あっと驚くことを仕掛けます!



























今日で2月も終わり。
今月はやはりいろんなことが動いた。

人生は日々の積み重ね。
過去の自分があるから今がある。

私の研修を受けたことがある人なら知ってるエピソードをひとつ紹介しようと思う。

私は38歳の時、両親を相次いでがんで亡くした。闘病の末、父の葬式に母は出ることなく、2ヶ月後に亡くなった。
学生時代からがんばり屋さんで生きてきたけど、自分がどんなに頑張ってもどうにもならないことがあることを初めて知ったのかもしれないし、大きな喪失感の中、メンタルはどん底、1人になると涙がポロポロこぼれてしまう毎日。
それでも子どもたちの前では普通にしていたつもりだったのに、当時、10歳の娘がプレゼントしてくれたのがこの絵。

FullSizeRender

この日を境に、在りし日の両親を思い過去に生きるのをやめ、目の前の大切な家族のために前を向いて未来を見て生きようと思った。

がんに関わる全ての人たちへの支援をしようと起業し、その時から杜椛(とも)さんと呼ばれ、たくさんの出会いがあり、そして今がある。

両親が自らの命を削ってまで、娘の私に学ばせたかったことを、今もなお、学び続けている。
両親の最期のプレゼントを無駄にしないために、これからも生きていく。

人生は選択と決断の連続だ。
守らなければならないものがある時、人は強くなる。

3月は来年度をより良くするために動くつもりだ。



























このページのトップヘ