くらしケア 取締役 相談支援専門員 看護師 保健師 永井杜椛のブログ

カテゴリ: 地域活動

昨日、岐阜市にグループホーム開設のための事前協議に行った。
くらしケアが支援する住まいの1つのカタチとして、いよいよグループホームを運営することになる。
ただの事前協議なのに、障がい福祉課のエライ人まで出席してくれ、くらしケアにいろんな期待をしてくれていることが伝わってきた。
3年前、窓口の誰に声をかけて良いかも分からずオドオドしていたけど、今ではとても仲良くなって、みんなやさしい(^^)
行政の方々の前で「できない理由ではなく、どうやったらできるかを考えたい」と、いつもの調子で話せるようになった。
行政も事業者も目的は一緒。住民の方々が安心して暮らしやすい街づくりのために、社会資源を発掘し、新たに作り、協働していく。
地域密着の醍醐味が最近ようやくわかってきた。

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写真は名古屋駅の新幹線の上りホームの立ち食いきしめん。東京出張の朝はこのきしめんで腹ごしらえするのが楽しみの1つ。いつ食べても変わらぬ美味しさ。いつもそこにある期待を裏切らない安心感。
かなり強引だが、そんな企業になりたい。



















今日は、名古屋で年1回開催される精神障がい当事者の集まりである「ピア活あいち」に参加した。休みの日でもあちこち活動をしていると、今日も良いことがたくさんあった。

両親を相次いでがんで亡くしてから、私の生き方は変わった。仕事は旅行に行ったり美味しいものを食べたり、プライベートを豊かにするための必要なお金を稼ぐためだったし、休日を楽しみに働いていた。けど、いのちにしっかり向き合いたいと思ってからはいろんなインプットをし、休みも仕事も楽しいからその差がなくなった。誤解されたくないのであえて公言するけど、「私は仕事人間ではない」

さて、いろんなインプットについてのシェアはまた後日として。
がん遺族になり、フリーで活動を始めた頃、船戸クリニックのぽんサロン(がんサロン)で定期的にファシリテーターのお役目をもらい、院長自らがファシリテーターをする日はすごい人気で、私も遊びに出かけたものだ。

ぽんサロン(がんと言うとがーんとなるので、船戸クリニックでは、がんのことをぽんちゃんと呼んでいた。がんと戦うとよく言うし、がん細胞を消そうと頑張るけど、本当にそうだろうか。ぽんは何か意味があってでき、自分の身体の一部として愛してあげることが大切だと、自らがん経験者の船戸先生からは学んだ)にはいろんな立場の人が集まり、時にはみんなで涙したり、希望が見えなくなった患者さんが少し笑顔を取り戻してお帰りになる姿を見て、がん遺族としても癒される時間がたくさんあった。

ある日、船戸院長が私に言った。
「ずっと小さなビンの中で1匹で生活していたノミがいた。かわいそうだからとビンから出してあげた。ノミは本来、1メートル以上ジャンプすることができるのに、そのノミは天井がない広い世界に出ても、ビンの生活が長かったせいか数センチしかジャンプしないままで生活している。貴方はノミなんだから、もっと高くジャンプできるんだよとアドバイスしても、ノミにはわからない。どうすれば良いと思う?」

ぽんサロンに何を期待するか。
仲間の存在と希望。

さっきの答えは「飛べるノミのいる中に入れてあげること」

ノミは比喩であり、ピア活動もこれに当てはまるし、ノミは私たち自身かもしれない。
貴方も飛べるかも知れないことを知らないだけかもしれない。
「可能性は無限大」私の大好きな言葉。

写真はここぱーくのアイドル(^^)
彼女の可能性も無限大!

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精神障がい者の地域移行をどう支援するか。
日本の大きな課題の1つ。
イタリアのドキュメンタリー映画「むかしMattoの町があった」を観てモヤモヤが止まらない。ただ、諦めてはいなくて、私たちにやれることをやっていけたらと思う。

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精神病院を無くすことは厳しいかもしれないけど、退院したいと望む人を退院できるように支援はできる。

今日も、ある急性期病棟に入院中の女性と面会した。病院のワーカーさんにはくらしケアの取り組みを理解してもらえた。

退院後の住まいが決まっていない所からのスタートの相談にも慣れてきた。
病院の看護師さんから多飲水や喫煙についての病棟での管理の様子を聞いた。
在宅生活では病棟のように管理はできない。そこには自由がある。
ご本人の強みは何かと質問すると、困惑された後、少し期待と違う答えが返ってきた。
「集団での作業療法などには参加できないけど、マイペースに1人で好きなことをして過ごすことができるのですね」と言い換えた。
邦楽が好き、浜崎あゆみのファン、コンビニへの買い物支援では好きなアイスクリームなどを予算内で買う、など、好きなことや興味関心のあることも聞けた。

退院後の生活をイメージしてみる。
家族は、一緒には住めないが一人暮らしなんてできっこないと言われいる。
でも私にはご本人の力を信じることができる。
在宅での生活を他機関とも連携しながら伴走できるスタッフの力を信じている。

これからも時間はかかるかもしれないけど、1人また1人と、地域に出てその人らしく生活できる人を増やしたい。













今日は台風の影響で自宅でゆっくりすることに。
久しぶりにワンピースに触れてました。
ルフィとその仲間たちが大好きです。
さらには、
↓こんな感じで影響受ける経営者は多いです。


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今日は障がい者の家族会に参加しました。
日頃の悩みなどをお話しされる中、1人の人が「フラストレーションがたまった時の解消はどうしたら?」と。別の人が「歌でも歌ったら?」と言われました。
そこで、くらしケア代表が勇気を出してヤングマン🎤
私は隣で Y M C A ♫ 
20人以上の前でかなり恥ずかしかったですが、代表も最後はノッてきて熱唱🎤
実は代表、ヒデキもビックリな歌唱力(^^)
あらためて歌詞を聴くと良い歌だなぁと。
さらに、腕を上げたり伸ばしたりパンチしたりの振付をマネしていたら、これ、肩こり解消にバッチリだと言うことに気づきました。
みんなで体を一緒に動かしてスッキリ(笑)
ヒデキのご冥福をお祈りします。


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