杜椛 くらしケア

カテゴリ: プライベートプラス

2012年の今頃、私はがんの常設サロンのあるコミュニティカフェ「感動カフェ・ディアス」のオーナーになりました。
当時の私は、看護職と言う鎧を脱ぎ、みんなから「ともさん」と呼ばれ、苦労もありましたが、自由に楽しくやっていました。

支援する人とされる人の垣根をこえた交流の場、小さなカフェ・ディアスには、がん関係以外にもいろいろな人が集まり、多様な生きづらさを抱えた人々による、さまざまな会(発達障がいの母親、認知症介護者、障がい者のきょうだい、シングルマザー、被災者)が開催され、ピアの視点で伴走支援が繰り広げられていました。

くらしケアの代表との初めての出会いはこのカフェ。
ある日の「エンディングノートの会」に代表がゲストスピーカーとして参加されました。
エンディングノートの会は、今で言う「ACP=人生会議」で、最後はランチを食べながらの交流会があり、私は厨房でシェフのランチ作りを手伝っていたため、代表の話は聴いていませんでしたし、当時の代表は多くのお客様の中のひとりでした。

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数年後、このカフェがくらしケアの事務所となり、移転した今も大切に当時の机やイスを使っています。

さて、前回のブログは少しグチっぽくなり、一部のスタッフには心配をさせてしまったようですが、ありのままの私なのでご容赦ください。

カフェ開業から8年経った2020年、くらしケアは次のステージに進むべく、これまでのこと、これからやっていこうとすることを言語化する作業をしているのですが、これがなかなか大変で。。。

代表はくらしケアを創った時にとんでもないことを言いました。
「ナイチンゲールが看護師と言う職業を創ったように、『くらしケア』と言う職業を創る」

これでも看護師の端くれである私としては、看護師と言う鎧が窮屈で脱いでみたり、新しい看護職の働き方を提案してきたつもりだけど、新しい職業と言われた時、???でした。

でも今はなんとなくぼんやりとイメージできるようになりました。

くらしケアの軸となる精神科訪問看護。
精神科病棟の看護との違いも含め、くらしケアでも活用しているiBowさんの記事にわかりやすくまとめられています。



なんとなくまとまりのないブログですが。。

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令和2年2月22日22時22分、中年太りもなんのその、永井杜椛52歳、スタッフ命❣️家族命❣️
明日からも頑張ります(^^)

















5年前のFacebookに、今振り返っても良いなと思うことを投稿してたのでシェアします。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

私は、短所を言い換えて長所にすることを習慣にしたいと思っています。
昨日、「面倒くさがり」という短所の言い換えができなくてモヤモヤ。でも調べたりしてスッキリ!!
もし自分が「面倒くさがり」だと思ってる人、必見(笑)

「面倒くさがり」の人は、複雑で分かりづらい仕組みを、「嫌い/好き」「つまらない/楽しい」「悲しい/うれしい」など、シンプルで分かりやすく考えるのが得意。
「つまり……」「一言で言うと……」「最も大切なことは……」などに続く言葉を考え、物事をシンプルに考えられる。
複雑な仕組みをシンプルに考えることで、「本当に大切なこと」を見い出す機会が生まれる。

つまり、「シンプルでわかりやすく大切なことを見い出す力を持っている!」
「面倒くさがり」はすばらしい(^^)

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

「面倒くさがり)じゃなくても、やりたくないことは面倒くさくて後回しにすることも多いけど、結局、いつかやらなきゃとどこかで思ってるので、ストレスになります。

ならば、やるぞ!と心に決めて、やり終えた時のご褒美を決めて、一気に片付けてしまった方が良いですよね(^^)

と、言いつつも、我が家の超自由猫のブサイクなのに甘え上手で得をするチャオを見ると、ネコはいいなぁ、、、と思うこともあります。

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最近、スタッフの頑張りや、やさしさやに感動して泣かされることが多いです。
「仕事のストレスで一番多いのは人間関係」とよく言われるけど、それでも人は人に癒され、人に励まされ、人に勇気をもらう。
くらしケアの仲間を誇りに思える毎日です。

ちなみに5年前の私は、赤字続きのカフェディアスの運営継続のために出稼ぎしてました。
それでもカフェディアスは私のやりたかったことで、またいつかやりたいことです。
食べることは生きること。私たちの体は食べたものでできている。体にやさしい美味しいランチを食べながら、心がほぐれ、話がはずむ居場所だったカフェディアス。
がん支援から始まり、最後はとにかく多様性を受け入れ続けた結果、障がい児者の方々とも普通に交流がありました。
写真は、カフェディアスから障がい者施設で開催された成人式にお届けしたお弁当。
アレルギーに対応、動物性のものを使わず、海老フライは人参フライ🥕
愛情いっぱい、てまはかかるけど、とても美味しいお弁当。

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支援する人、される人の垣根がない場。
私はカフェディアスの仲間からたくさんのことを教えてもらって、そして、毎日の積み重ねで今があります。

貴方のルーツは?
本当にやりたいことは?
これから挑戦したいことは?

時々、立ち止まれるとよいですよね。


























昨日は、第2回東海当事者研究交流集会の実行委員として、運営のお手伝いをしました。
3年前、北海道浦河で毎年開催されている「べてるまつり」に参加してから、支援者としてのあり方や価値観が変わり、東海地区で活動する方々に仲間入りしました。

写真は同じく実行委員、三重県の精神科病院のドクターと(^^) 

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日本で精神障がい者の地域移行を実践し、結果的に精神科病院がなくなった街、浦河べてる。
べてるの家には全国から見学者が訪れ、その創設者である向谷地さんも、べてるの仲間と共に今回も参加され、ランチョンセミナーでお話しくださいました。

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写真は3年前、生の向谷地さんに感動ひとしおでお願いしたツーショット(笑)

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懇親会でもあの向谷地さんがそばにいると言うのに、ほかの方々と交流しました。

向谷地さんに限らず、ここには支援者と呼ばれる人もたくさんいて、でも、誰が当事者で誰が支援者かはどうでも良い場であり、私にとってはとても居心地が良いです。
そして、ありのままにただそこに居るだけで影響力があり、人や情報をつなげる人、そんな人が私の理想です。

今回も新しい出会いがありました!
岐阜でピアサポーターとして活動している女性(日精看の研修に参加した看護師さんよりくらしケアのことを紹介され、ネットで見ただけなのに「くらしケアが憧れ」と言ってくれました❤️)、愛知の精神科病院に勤務する熱い男性看護師、同じく愛知で相談支援をしているPSWの女性。

べてるまつりに行かなければ出会うことのなかった人たち。
べてるまつりに行くきっかけは、キャンナス代表からのお誘い。キャンナス岐阜の代表をしてなかったら、、、。
キャンナスを立ち上げるきっかけとなったのは、、、。と、過去を遡れば遡るほど、人生にムダはないことに気づきます。

今回は日めくり「まいにちべてる」を購入(^^)

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素敵な出会いに感謝して、これからもこのご縁を広げ、深めていきます!










‪実は、キャンナス岐阜の代表してます。
発会したのはくらしケアの誕生とほぼ同じ頃。

こんな記事が↓↓↓


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早速、キャンナス岐阜への登録のお問い合わせを頂きました。
メディアの力ってすごいね。

私は変わり者なんだと思います。
現状に満足したことがない。
「なんで?」と思うと確かめるために行動し、「なければ創ろう」と思って行動し、「1番」にはなかなかなれないけど、「初」にはなれるからなりたいと思うし、そこを狙う(笑)

なので、永井杜椛と言えば。
岐阜県初の開業保健師。
岐阜県初のキャンナス発会。

今年は岐阜県初のメリデン版訪問家族支援のファミリーワーカーになりました。

好奇心が旺盛で、ワクワクすることが好き。

そして、ギャップがあるみたいだけど、基本、コミュ障。
人の顔色をかなり伺う小心者。

こんな私ですが、長い年月をかけ、「ダメな自分にもOKを出せる」自分になれました。
これからも末永く、よろしくお願いします(^^)
















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