くらしケア 取締役 相談支援専門員 看護師 保健師 永井杜椛のブログ

カテゴリ: プライベートプラス

朝、こんな記事を見た。

しあわせになりたいと思っていると、しあわせから縁遠くなってしまう。

ちょっとびっくりするフレーズ。

この理由は、しあわせになりたいって思うことは、今の自分の状況がしあわせじゃないと思っているから。

なるほど、、、。

「〜になりたい」というのは、今その状態ではないということ。
しあわせだと心から思うと、さらにしあわせな状況になりやすくなり、今、すでに成功していると思うと、さらに成功が増えていくとのこと。

とは言え、凡人である私は、ちっちゃいことにクヨクヨしたり、誰かと比べて凹んだりすることもある。

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写真はパステルのなめらかプリンシフォン(ホワイトデーバージョン)
ふわふわのシフォンケーキにナイフを入れると、中からプリンクリームやカラメルがとろりと出てくる。
こんなサービス心旺盛な人間になりたいと思う。

仕事があって、家族がいて、大好きな人がいて、ご飯が美味しくて。
今、ここを、しあわせと感じるのは他でもない自分の心だ。



















娘ちゃんの最後の春休みは母の職場へ。
医療的ケア児の通所施設「ここぱーく」へバイトに行く朝。

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電車とバスの乗り継ぎが面倒だと言い出し、中古で買った原付スクーターとヒヨコのメットで通いきり、就職予定の病院は近すぎて車通勤禁止なので、まだこのスタイルでいくらしい。

おばあちゃん(私の母)が大好きだった。実家に行くと、とにかくベッタリだった。
亡き母が今も生きていたら、大好きな孫が看護師になって病院で働くことをどれだけ喜んでくれただろうか。

ここまで育ってくれたこと、これから看護師としても人としても、どんどん母を追い抜いていくであろう頼もしい娘ちゃんの後ろ姿を見ながら、亡き母に感謝の言葉を送った。

今まで見守ってくれてありがとう!

























今日は訪問看護希望の2人と面接をした。新しい出会いに感謝(^^)

アドラー博士は言った。人間の幸福は「自己受容」「他者信頼」「他者貢献」の3つの要素によって成り立つ「共同体感覚」によって生まれると。「自分を受け入れ、他者を無条件に信頼し、他者に対して貢献している自分」と言う主体的な感覚が幸福の正体であると。

信用と信頼は違う。「信用」とは、過去の実績に基づいて、証拠によって条件付きに信じること。対して「信頼」とは、これからの未来への期待、証拠などなしに無条件で自己責任で信じて頼りにするということ。

信用できるからといって、信頼するかといえば別の話。この人と一緒に未来を共有できるかどうか?と言うのが信頼の基準になり、信頼できない人と仕事をするのはお互いしんどい。

過去に属した職場には当然いろんなタイプの人がいたし、雇われの身であれば、合わない人や嫌いな人とも我慢して仕事をするしかないし、どうしてもムリなら辞めることもできた。

そして今は違う。小さいけど会社を経営し、これからも共に頑張ってくれているスタッフを守り、自分も含めて、幸福になりたいと思う。そのためには、信頼できるかできないかはすごく大切。信頼は信用とは違うから。

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行きつけのサロンの信頼していたネイリストが担当を外れることが多くなった。残念だけど続けてきたサロン通いも、今回のネイルを最後にしばらく自爪でいこうと思う。






















だいぶ前の土曜日のこと。
朝起きてきた娘ちゃんが「何かあったの?」と。「ないよ」と言っても、「仕事で何かあった?」と、繰り返し聞いてきた。
「小さいことでいろいろね」と言うと、「小さいことはあるよね。でも、ともさんはよくやっとると思うよ」と。ふだんはそんなこと言わない娘ちゃんの、そのひとことで対話がはじまる。

私はそんな風には見られないけど(笑)人一倍、人の顔色を伺う。超がつくほど人見知りだし、その場の空気を読みすぎて、立場上、わざと気づいてないフリをしたりもする(笑)

看護師の資格はあるけど臨床経験はなく、人生の大半は保健師として相談業務と研修講師に従事してきた。だから慣れたことや得意なことをやるにはストレスはないけど、今さら行政などから看護師として扱われるのはしんどい。でも、行政と上手くやることがくらしケアの発展には不可欠だと思うから無理もする。

今回、娘ちゃんと対話して気づいたことがひとつ。
私には、看護師の経験がない分、わからないことやできないことがあるから、仲間を信頼し任せることができる。
性格上、人に仕事をふるのも苦手。今でも自分でできることはやってしまう傾向がある。だから、できないから任せるしかない、今の環境は良いのかもしれない。
自分の限界も最近は俯瞰できるし、何しろ、最強の仲間がそろっているので、結局のところ任せれば良いのだ。

ただ、任せる以上、とにかく安心して働け、プロとしてのやりがいを感じられる職場環境を作ることに尽力するしかない。
そしてどんなに組織が大きくなっても、最後に責任をとるのは経営者。スタッフを守らなければならないし、いざという時には盾になる覚悟はしている。

経営者の悩みは経営者にならないと絶対にわからない。資金調達には相当の神経をすり減らし、先の先を見て事業計画を立て、自分には厳しく人にはやさしく。
そんな経営者のひとり、羽島ボランティア協会の理事長と先日顔を合わせた。健康支援ディアスで自立援助ホームを運営したくて指導を受けに行って以来、かなり久しぶりだけど理事長から声をかけてくださった。そこにはいろんな意味で余裕があって、私もいつかそんな余裕のある人になりたいと思う。そのために、今何をやらなければならないかはわかっているつもりだから、とにかくやるだけ。

話は戻り、娘ちゃんはなんでもお見通しだし、今回は母の一見弱みと捉えやすい点を強みにしてくれた。

看護師の国試直前、就職先は母が新卒で入った病院に決まっている。
ゆとりやさとりと言われてる世代の新卒看護師は、理想と現実のギャップもあまりないのかな。でも私は親バカなので、娘ちゃんを心から応援している。

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人前で話すことも苦手。着ぐるみをきて、永井杜椛になることでなんとかやっている(笑)



























































昨日はツライ1日だった。人は人との関係で悩み、苦しむ。愛の反対は無関心。無関心になってその人から逃げればそれで終わり。その方が楽だし、大した関係性でなければ、それもあり。
そして、目の前の人は鏡。向き合うことはしんどいこともある。

昔、リフレーミングについて初めて学んだ時、すごいと思った。
今までの考えとは違った角度からアプローチしたり、視点を変えたり、焦点をずらしたり、解釈を変えたりと、誰もが潜在的に持っている能力を使って、意図的に自分や相手の生き方を健全なものにし、ポジティブなものにしていく。

短所は長所、長所は短所。
 
ネットに、リフレーミング辞典なるものがあったのでシェア。おもしろい。
  

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私は、自分の短所も長所もすべて、ありのままの自分にOKが出せるようになってから、楽に生きられるようになった。
けど、やはり弱い自分はいて、誰かに否定されたり、裏切られたりするのはツライ。
それでも、また明日頑張れるように、自分で自分のことを認め、愛してあげようと思う。





























































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