くらしケア 取締役 相談支援専門員 看護師 保健師 永井杜椛のブログ

カテゴリ: 精神科訪問看護

今日は岐阜市障害者総合支援協議会に出席した。
岐阜でもいよいよ12月からガイドラインに沿って精神障がい者の退院後支援が始まった。
くらしケアは居住支援絡みで独自に退院支援をしてきたけど、いよいよ本格的に地域移行をやれそう。

しかしいつも思うのは、世の中の精神科訪問看護に期待することは服薬管理だけなの?
服薬管理は精神科訪問看護のほんの一部でしかないし、くらしケアではいろんな支援をしている。

在宅では病院のように管理はできない。そこに大変さもおもしろさもある。


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いよいよ13日は第3回親なきあと勉強会。
当事者の方々と親なきあとを見据え、どこに住み、どんな生活をし、何をしたいかを一緒に考えていきたい。


















今日はとりあえずちょっと愚痴らせてほしい。
ほんと、疲れた。。。

夕方、求人の問い合わせ2連チャン。
「ほんとに週休2日ですか?オンコールはないですか?18時で帰れると聞いたので、、、」
ありがたいはずの問い合わせなのにがっかり。
ハロワにウソつくわけないし。

弊社ホームページや代表ブログなどはチェック済みとのこと。ではなぜそこを開口一番で聞く?
目の前で聞いてた代表が「違う人の電話なの?」と言うくらい連続で同じ話を繰り返した。

電話は顔が見えない分、話の内容や話し方からかもし出す相手の雰囲気には細心の注意を払って観察する。
人としてリスペクトできる人かどうかを。
くらしケアの人として一緒に働きたい人かを。
経験やスキルはそのあとの話。
どんなに優秀な看護師でも、病院では通用しても訪問看護ではNGなことってあるし。
最後に「お名前、お聞きしていいですか?」と。あなたは名乗っていないのに、私の名前は聞くんだ。
はい、わたくし、永井と申します。
採用主担当者でございます。

気を取り直して。
朝刊のステキな記事をシェア。
日本人って、日本語って素晴らしい。

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今日の夕方の電話対応を振り返ると、あまりにも大人げなかったと反省。疲れによる心の余裕のなさから感情コントロールできなかった自分に自己嫌悪。

私は採用した人には責任を持つし、ご利用者さまや他のスタッフのためには愛を持って叱ることができる人と仕事がしたいだけ。
お問い合わせ頂いた方、失礼しました。






















くらしケアの社内研修、精神科訪問看護のスキルアップのための認知行動療法を全10回で学ぶコースが今日終了した。

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素晴らしい講師であり実践者に出逢えたことは本当にラッキーだったと思う。

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最終日は学んだことを3グループに分けての発表。
講師のアイデアで、M-1ならぬC-1グランプリ。
私は上沼恵美子を意識した審査員。
日々の業務で忙しい中、みんな頑張ってくれていて全部満点をつけたくなるほどに感動した。
インプットはアウトプットすることでより深まり、日々の実践は繰り返しの中で磨かれる。

私には師匠と呼ぶ人が2人いる。
開業保健師のパイオニア村田陽子さんと、心と体のセルフメンテナンスの水科江利子さん。
そして、3人目を勝手に今回の講師の近藤和樹さんにしたいと思う。いよいよ年下の師匠が現れたぞ(^^)

認知行動療法は学べば学ぶほど奥が深い。
ご利用者さまのため、くらしケア精神科訪問看護の質の向上のため、これからも学び続けたい。

そしてその前に、スタッフみんなに、支援者こそ自分を知り、支援者こそ自分が楽であるための考察をしてもらえていたならば、私の目標は達成した。




























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