くらしケア 取締役 相談支援専門員 看護師 保健師 永井杜椛のブログ

カテゴリ: 精神科訪問看護

今日は岐阜県精神保健福祉士協会主催の映画上映会&対談イベントへ行って来ました。

精神科病棟の取材をし続けている揖斐郡大野町出身のカメラマンである大西さんの精神科病院の長期入院についてのお話は深かったです。
そして、私たちくらしケアのしていることは間違ってないと感じました。

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くらしケアの支援の歴史はまだまだ浅く、この世界のこともまだまだ知らないことばかり。
恥ずかしながら、精神保健福祉士?PSW?って、どんなことする人かもあまりわかってなかったと今更ながら思います。

そんなくらしケアにも今年からベテランのPSWが仲間になってくれました。
これってね、すごいことなんです。
今でも「なんで彼はくらしケアに来てくれたんだろ?」って思うくらい(笑)
地域と病院を繋ぐ大きな役割を担ってくれるととても期待しています(^^)


















SNSに情報があふれる今、出どころや誰が流す情報かによって、信頼度は異なる。

以下の、知り合いの知り合いの投稿について共感を得たのでシェアしたい。


精神科訪問看護は生活障害に向き合うもの。

心だけに向き合うものではない。

揺れる心の動きを常に理解するのは難しく、患者自身が自分自身の専門家になってもらえるよう、力を取り戻していく過程を支援するもの。

〜SNSより引用。


日々、訪問を頑張ってくれてるスタッフに感謝をこめて。日々やってることは間違ってないよね。


SNSと言えば、代表の投稿にフライングあり(汗)


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「聞いてないよ〜」って、スタッフもいると思うけど、入職時に「大垣を立ち上げる」とスタッフと約束をして、その約束を果たす男、それがくらしケアの代表である。


イメージしたことは実現する。

5年後、信じられない景色を見せてあげられるように。

一緒に頑張って欲しい!






























くらしケア春日井訪問看護ステーションの7月オープンに向け、本格的な準備が始まった。
事務所探しは春日井駅から徒歩3分の物件で、とてもスムーズに決まった。スタッフたちが気に入ってくれると良いけど(^^)

訪問看護に従事している看護師は全体の約3%と言われている。
病院勤務の看護師がどんどん地域に目を向け、勇気を出して一歩踏み出して欲しいと願う。
病気や障がいを抱えながら、地域で生活している人はたくさんいる。
病棟看護師なら、受け持ち患者さんが退院後、どんな生活を送るか気になると思う。
入院生活は患者さんの人生のほんの一部に過ぎない。
訪問看護は素の患者さんの生活の場に入り、一人ひとりにじっくり向き合える。

今年はどうしても大垣にもステーションを出したいのでさらに仲間を集めたい。
なので、ありとあらゆるSNSで発信する。

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全国に約10,000あると言われる訪問看護ステーション。熱い思いで立ち上げても、つぶれるステーションも多いと聞く。
くらしケアは、全国の地域密着で訪問看護をやりたい看護師さんを応援し、現場は好きだけど経営が苦手な看護師さんは多いので、持続可能な経営を支援する。
これからもくらしケアは、理念である「看護の力で地域を変え、社会を変える」を真剣に考え、仲間を募集していく。






































ご利用者さま、ご家族に育てて頂いている。

そう感じた日曜日。

いつものように、家族会例会に代表と一緒に参加した。
日曜日の開催には、平日には参加できない方々が多く参加していた。

さらに、精神科訪問看護を掲げるステーションから管理者と主担当の2名の参加。
パンフレットを配布され、がんがんご自身のステーションをアピールし、家族の方々の日常の困りごとに対して積極的にアドバイスをされたので、ちょっとだけ引いてしまった(笑)

家族会の方々にとっては、「くらしケアさんのようなことをしてくれるところなのね?」との質問があり、選べる先が増えるのは良いことだ。

けど、家族が外出できなくて困ったとき、本人の見守りのために最大1時間半、主治医の指示があればもっと長時間でも訪問をすると断言されたことには少し困惑した。
私は相談支援専門員の立場からも、誰のための支援かを常に考える。
過剰なサービス競争になるのは避けたいし、精神科訪問看護は家族支援で訪問できるとは言え、本来の目的を見失わないようにしたい。

例会に参加しはじめて3年。
最初は緊張したし、くらしケアのことを知ってもらい、受け入れてもらうまでには時間がかかった。
私も代表も、例会で売り込みをしたことはない。
代表は障がい当事者であり、実体験の中から障がいのある方のその人らしい自立を応援している。
私は精神の専門ではないけど、ご家族やご本人の苦悩に寄り添い、お役に立てることを考え続けてきた。

例会の終わりの時間が近づいた頃、「くらしケアさんも遠慮しとらんで、なんかアピールしときゃあ。」とご利用者さまで支援者でもあるご家族の方に促され、少しだけ近況を報告した。

くらしケアは、ご利用者さまやご家族に育てて頂きながらここまできた。
おごらず、謙虚に、感謝の気持ちを忘れず、これからも期待を裏切らないように常に努力し、くらしケアに出会って良かったと言ってもらえるよう、共にあり続けたいと思った。

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写真は、定期開催している親なきあとセミナー。
ご家族、当事者、支援者など、たくさん参加してくださった。今年は大垣と名古屋でも開催したい。





































今晩は岐阜圏域事例検討会に参加した。
精神科外来とアウトリーチもされてるW先生、精神科看護師、PSW、相談支援専門員、教員、スクールカウンセラー、就労系の支援員などなどが参加する。
定期的に開催され、参加者の1人がケースを出してみんなで話し合う。
この会の良い所は、とても難しいケースでも今後の支援の方向性が見えて、最後にスッキリするところ。
今日も、ケース提供者が最後に話したことが印象に残った。
「さっきまで洗濯機の渦の中にクルクルと一緒に巻き込まれていた自分が、そこから抜け出してケースを見ることができ、新しい視点から考えることができた。自分では思いもつかなかったことが発見でき、次回実践したいことが明確になった。」

こんな有難い場があるのだから、くらしケアでもどんどんケースを出して、アドバイスをもらえば良いと思う。

支援者として、常に学び続ける姿勢、自分の思考の偏りに気づいたり、日々に流されないように意識することも大切だと思う。

この会に参加したことでW先生からは何人も困難ケースをご紹介頂けている(笑)ので、帰り際にアドバイスもしてもらえる。
くらしケアの精神科訪問看護に期待してくれているのだと思っている。

もともと気さくな先生だけど、こんなに近くでドクターといろんなやりとりができる機会を逃すなんてもったいない。

次回はだれかスタッフと一緒に行けたら良いなと思う。

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三連休は寒くなりそう。
風邪などひなかないようにね。



















































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